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12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2018!

まだ10月だけど素敵だから早く見て!買ってほしい!
と言うわけで、
「12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2018」の販売をスタートしました。
(上の写真は、北九州在住の山福朱実さん作。朱実さんの絵本「ヤマネコ毛布」原画展、11月20日~山帽にやってきます!)

このカレンダーの売り上げは
一般社団法人 子ども被災者支援基金へ寄付されます。
※http://kodomohisaisha.org

福島の原発事故で被災した子どもや家族が、
短期間地元を離れ、
心身ともにリフレッシュ、デトックスできるようにと
「保養」という活動が各地で行われています。
その保養実施団体が
きちんとした受け入れ態勢を維持していけるように
設立されたのが同基金です。
保養実施団体の人材育成研修、資金援助、運営の実質的なサポート
などを行っているそうです。

6年を経て除染も行われてきた今でも、
低線量の長期被ばくというかつてない事態は続いています。
これがどういう健康被害をもたらすことになるのか…
最悪の事態を考えて最善の策を立てていくべきであり、
こうした保養の活動も本当は国を挙げて推進すべきことなのに、
日本ではボランティアの力に頼り切っている状態だそうです。

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このカレンダーを買っていただくことは
保養のための支援につながっています。
何かできないかな、と思っていた方にも手にとってほしいし、
絵本好きで12人もの作り手の絵を年間通して楽しみたい方にも、おすすめします。
全員の描き手を知らなくても、
知るきっかけにもなると思いますよ!
巻末にはそれぞれの作家のプロフィール、
応援カレンダー制作者や基金からのメッセージも載っています。

1月:おーなり由子、2月:吉田尚令、3月:あおきひろえ、4月:あべ弘士、
5月:はたこうしろう、6月、青山友美、7月:山福朱実、8月:降矢なな、
9月:ふしはらのじこ、10月:スズキコージ、11月:長谷川義史、12月:市居みか

1部、1,000円
開いた時のサイズ:たて 42cm × よこ 21cm
閉じた時のサイズ:たて、よこ 21cmの正方形

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本当はより多くのカレンダー販売や発送作業ボランティアで
もっともっとお役に立ちたかったのですが、
今年は準備・調整が間に合わず、
来年以降を目標に仲間と準備を整えていきたいと思っています。
もしお手伝いいただける方、
ご興味あられる方はお声掛けください。

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